レベッカ(REBECCA)は過去に
名曲【フレンズ】を世に送り出して、大人気を誇ったバンドである。

 

現在も非常に色あせることのない
名曲中の名曲として知られる【フレンズ】は、
非常に意味深な意味があるのだ。

 

歌詞に秘められたエピソードを主体に紐解いていこう。

 

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レベッカ(REBECCA)について

レベッカ(REBECCA)は
1984年4月21日にデビューしたロックバンド。

 

元々はリーダーでギターを
担当していた木暮武彦を中心として、活動していたが
方向性などの違いから木暮やドラムの小沼達也が脱退。

 

1985年からキーボードを担当する
土橋安騎夫をリーダーに据えて、ポップロックを
主体とした曲調に変換。

 

同年に発売した4枚目のシングル【フレンズ】大ヒットをして、
これを期にヒット曲を連発する人気バンドになった。

 

1990年に日本武道館でのツアーを
最後に活動を休止し、1991年2月14日に解散を発表。

 

1995年に一度きりという形で再結成をし、
横浜アリーナにてライブを開催し、1999年には【フレンズ】が
ドラマの主題歌に起用されたことで2度目の再結成。

 

だが、この時は神曲のシングルを
1枚リリースしただけで、自然消滅の様な形で終わっていた。

 

2015年4月21日に3度目の再結成をし、
現在もレベッカは以前の様に期間限定や
自然消滅ということは無く、継続している。

 

 

レベッカのフレンズの歌詞にはどんな意味があるのか?

フレンズの歌詞を書いたのはボーカルのNokkoである。

 

曲調や歌詞の内容から、
切ないラブソングの様にも思えるわけだが、
曲名のフレンズというのは友達という意味である。

 

ラブソングの様に思う理由としては、
歌詞の冒頭にある『口づけ』という言葉のみである。

 

とはいうものの、口づけを交わしたが、
LOVER(恋人)になったというわけではなく、
それだけ重要な存在ということを表しているだけであると解釈。

 

そもそも男女間の友情が壊れてしまったという切ない歌詞であり、
供に同じ道を進むはずであったが、
夢が破れて袂を分かつことになってしまった
心境を表している意味であるといえる。

 

と、いうことは、
おそらくファンの一部が指摘しているようなNokkoと脱退した
メンバー・木暮武彦との関係を表していた歌詞であると
考えると、しっくりくる。

 

レベッカのフレンズは去っていたメンバーの歌

実際にフレンズの曲を聴いて、
歌詞も切なくて好きになるというリスナーの中で、
歌詞の意味が分からないという意見を言う者も数多かった。

 

ファンの間では、この歌詞は
現実にあったことが込められていると言われている。

 

レベッカは元々、前述している通り、
脱退したギタリストの木暮武彦を中心に活動していた。

 

実はデビュー前には木暮とNokkoの2人は、
渡米してアメリカでのデビューをしようとしていたという。

 

その2人の知らざれる関係は、非常に深いものであったことが伺える。

 

後に脱退した木暮武彦は【RED WARRIORS】を結成して、
【ルシアンヒルの上で】という曲を発表している。

 

これも名曲とされていて、
これは後にNokkoとの思い出を表した歌詞であると言われていることからも、
フレンズはやはり去っていったメンバーのことを
表現した歌詞であると思われるのだ。

 

おわりに

レベッカ(REBECCA)のフレンズに秘められた歌詞の意味は、
あくまで作詞者のNokkoがどういうコンセプトで書いたものかを
名言していないので憶測でしか判断できない。

 

だが、脱退していった
メンバーとの関係を書いていたとするならば、
歌詞の内容はすんなりと腑に落ちていく気がする。

 

かつて爆風スランプの名曲である
【RUNNER】も脱退したベーシストのことを
書いたものとして知られている。

 

非常に個人的なことを歌詞にこめることによって、
リスナーは自分の状況に投影させて、
感情を揺さぶられるということになり、
それが名曲と認知させる要因になるわけだ。

 

個人的にこのフレンズという曲は今でも聴いており、
数千回は今までに聴いている至高の名曲である。

 

大事にしている友達と
別れなければならないということを完全に表現できた作品として、
素晴らしい名曲として殿堂入りしてもいいレベルであるかと・・・。

 

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