ぺふぺふ病という病気が
中高生の間で非常に人気の造語となっている。

 

ご存知の通り、これは清水富美加が
作ったといってもいい病気の名前だ。

 

そもそも、このぺふぺふ病とは何なのか?

 

そして、症状が類似する
本来の病気を挙げてみよう。

 

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ぺふぺふ病を作った清水富美加

清水富美加が芸能界引退前に
幻冬舎より発売したエッセイ【ふみかふみ】。

 

そのエッセイの中で清水富美加はこう述べている。

それは感情に起伏がなく 

これといった悩みもなく 

余裕があるような 

というといいように聞こえるが 

ガムシャラな感じがなく 

やる気が感じられず 

生きている感じがしない 

というと悪いように聞こえるが 

がんばっていないわけでもなく 

そして調子に乗っているわけでもなく 

そう、擬音にしたら 

ぺふぺふしているような状況の 

一種の病

この様な心境というのは、
忙しい毎日を送っている
我々、一般市民には結構、身近なものではないだろうか?

 

特に清水富美加のいうぺふぺふ病に
かかりやすい人間について、ある特徴がある個人的見解がある。

 

ぺふぺふ病にかかりやすい人間の特徴

人一倍、仕事や学業に頑張る真面目で実直なタイプ。

 

実際は内向的で
あまり世俗的なことには興味がなく、
何事にも表面だけではなく、裏側にも注目できる人間。

 

要するに所謂、頭の良い洞察力に優れた人間が、
ぺふぺふ病に陥りやすいと感じる。

 

この病気の特徴は
一言でいえば『空虚感』であると思われる。

 

ぺふぺふ病の症状とは?

全てが虚しい・・・くだらない。

 

燃え尽きた自分を感じてしまい、
そこには一切のポジティブな感情が芽生えない。

 

だからといって、人生は不幸の連続であり、
リセットボタンを押したいということでもない。

 

ニュートラルな感情でありながら、
そこにはプラスもマイナスもない『無』が心を支配している。

 

ある意味、一番、危ない症状であり、
ぺふぺふ病を考察した精神科医は重度と称している。

 

個人的にはこういう人間がとる道の
一番、最悪なパターンが自殺である。

 

清水富美加にはありえない行為であると思うが、
我々の近くにこうした症状を醸し出している
人間がいるのならば、要注意だ。

 

おわりに

清水富美加が作り出した『ぺふぺふ病』は、
ティーンエージャーなどにも覚えやすく、
もしかしたら流行語大賞にも選出されるくらいのインパクトがある。

 

実際の病気や精神障害で
これに近いと当てはまるものは『境界性パーソナリティ障害』ではないだろうか?

 

かの病気の特徴の一部にも
当て嵌まっている箇所も幾つかある様にも思える。

 

幸せを感じているのであれば、
ストレスなく非常に健康的に生きれる。

 

が、不幸を感じているのであれば、
それは幸せを掴み取りたいという原動力にもなりえる。

 

が、そのどちらもないという【ぺふぺふ病】は、
自分自身を見失わせ、致命的な決断を下す
可能性がある極めて厄介な病気。

 

そう感じてやまないのだが・・・。

 

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