【アウトレイジ最終章】は北野武監督のアウトレイジシリーズの第3弾。

 

公開が待ち遠しいファンも多いのではないだろうか?

 

待ちきれない方々、仕事都合でどうしても映画館へ行けないという方の為に、ネタバレを公開してみよう。

 

しかし、あらすじだけを呼んでDVDされるまで、気持ちをタメておくというのも一興だ。

 

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アウトレイジ最終章・ネタバレがヤバすぎる!

アウトレイジ、アウトレイジビヨンドを見ていない方、もしくはネタバレが嫌と言う人は読み進めない方がいいだろう。

 

是非、予告編を見て、先を知りたい欲望を高め続けて、映画館なりレンタル公開まで待ち続けることをおすすめする。

 

アウトレイジ最終章のネタバレ! その1

初回、アウトレイジでは汚れ仕事をさせられた挙句に、刑務所にいれられたビートたけし扮する大友。

 

アウトレイジビヨンドでは、自分の組を潰した山王会の会長と裏切り者の元舎弟を葬り、暗躍していた学生時代の後輩のマル暴を始末した。

 

アウトレイジ最終章は主人公・大友が金田時男扮する日韓のフィクサー・張(チャン)のグループに身を寄せていた。

 

張会長の右腕で、かつて山王会の加藤を一緒に葬った白竜扮する李(リー)の計らいで済州島でのビジネスを手伝っていた。

 

そんな大友のところに、現在の舎弟の様な存在である大森南朋扮する市川からトラブルがあったことを受ける。

 

張グループの若い衆が命をとられたのだ。

 

トラブルを起こした相手は花菱会の幹部であるピエール瀧扮する花田。

 

花菱会の幹部であることをいいことに花田は大友たちにイキがる態度を見せるが、大友はこれを言葉でねじ伏せる。

 

花田は大友たちとのトラブルを部下たちに任せて、自分は日本へ帰国していく。

 

アウトレイジ最終章のネタバレ! その2

日本では山王会を存続させながらも、花菱会が事実上、闇社会を支配していた。

 

だが、花菱会では先代の布施会長が死に、跡目に新会長に大杉連が扮する野村が跡目に就いていた。

 

野村は元々が極道ではなく、証券マンであり、先代の布施会長の娘に婿入りした義理の息子であった為に花菱のトップになっていたのだ。

 

当然、西田敏行扮する花菱会の若頭の西野に加えて、塩見三省が扮する幹部の中田は納得がいかずに反目していた。

 

野村も古株の西野や中田が邪魔になるので、裏では2人の仲を離間させようと策を講じていた。

 

内ゲバが起きそうな花菱会の中にいる西野は、自分の舎弟である花田が張グループといざこざを起こしたことを知り、狼狽する。

 

それを見た野村は、中田を呼びだして、敢えて自分の代わりに張の元へ謝りにいく様に指令を出した。

 

野村はこの混乱に乗じて、西野を中田に始末させようとして、完全なる花菱会の実権を握ろうとしていた。

 

だが、西野は野村のこの動きを呼んでおり、中田を逆に籠絡して反乱を起こそうとするのであった。

 

結局、花菱会と張グループとの関係は更に険悪なものになっていくのだった。

 

アウトレイジ最終章のネタバレ・その3

花菱会の関東のシマを仕切る木村組の新たな組長である池内博之が扮する吉岡は、張に原田泰造が扮するヒットマン直に送る。

 

そんな戦争一触即発の中で、大友と市川は日本へ戻って来たが、済州島での花田とのトラブル、親と慕う張を襲撃した花菱会の行為を聞きつける。

 

アウトレイジでは敵対していたものの、アウトレイジビヨンドでは兄弟分となり命を落とした木村のことも思い出した大友は、大きな憤りを感じていたおり、市川と供に暴走し始めた。

 

死んでも構わない覚悟の大友と市川の力は、花菱会や山王会にとっても厄介で恐れる存在となっていく。

 

関東の花菱会の縄張りをしきる木村組のトップ・吉岡(池内博之)を、会長の白山(名高達男)とNo.2の五味(光石研)の手引きに大友と市川が始末。

 

大友と市川は花菱会と山王会の極道たちを次々と葬り去り、これを受けた両会は大パニックに陥った。

 

そんな中、パニックに乗じてこれを利用しようと野村は西野を始末したが、西野は生きており自分が死んだように偽装していた。

 

アウトレイジ最終章のネタバレ・その4

暴走している大友と市川に急展開が生じる。 何と西野と急接近し、手を組むことになるのだ。

 

その後、西野は花菱会の親分連中の前で、自分の死は偽装であったことを告白し、襲撃は野村の手によるものだったと暴露。

 

お互いに反目し合っていたものの、花菱会の古参である家族ともいえる西野を葬ろうとした野村は皆の信用を失い、会長の座から引きづり下ろされる。

 

そして、花菱会からも追放された野村は西野と中田に捕獲され、大友の前に突き出される。

 

野村は頭だけが出された状態で林道の地中に埋められ、そのまま放置され、そこでおぞましい最期を遂げる野村。

 

一見、手を組んだと思われた大友と西野であるが、大友は済州島でのトラブルを忘れておらずに、花田を始末する。

 

大友は自分と自分の身内に危害を加えたものは許せないという昔気質の極道のやり方を忠実に守ったのだった。

 

一方でこの混乱に乗じて、小さくなった山王会の会長の座を狙って、No.2の五味(光石研)が大友の仕業と偽って、会長の白山(名高達男)を葬る。

 

これまで供に協力してきた弟分の市川を済州島へ帰した。

 

前作・アウトレイジビヨンドで木村を最後に始末した男。

 

山王会会長・加藤の仇討ちをした側近(四方堂亘)は自動車修理工場を営む一般人になっていたが、大友は彼と彼の部下を逆に葬る。

 

大友の前に表れたのは、張からの命を受けた李であった。

 

李は張から済州島へ引き上げるようにという命令を伝えに大友の前に表れた。

 

李は”大友さん、すいません。これ以上、会長に迷惑かけないでくださいよ。”といって、大友に銃を向ける。

 

しかし、大友は”『李さん、あんたがそんなことしなくたっていいよ。ケジメは自分でつけるから。 会長によろしく。』”。

 

そう言うと、大友は李の前で自分で命を断った。

 

アウトレイジ、アウトレイジビヨンドでやり残したことを、大友はアウトレイジ最終章で、全てやりきって死んでいくという、切ない終わり方ということに。

 

おわりに

アウトレイジ最終章のネタバレとなる詳細をまとめてみたが、最後は切ない終わり方で締めくくられる。

 

視聴した感想として、主人公は大友と市川(ビートたけしと大森南朋)だが、他の登場人物たちがキャラが立っていて、結局、バランスよく仕上がっている感じ。

 

特に塩見三省が扮する中田と、ピエール瀧が扮する花田が、異様に目立っていることに注目できる。

 

ただし、色々と登場人物がめまぐるしくアクションを起こすので、結構、集中して見ていないと、何が何だか分からなくなる可能性も高い。

 

どれだけアウトレイジ最終章がヒットを飛ばそうとも、ケジメをつける意味でこれで終わり確定ということで、ラストはああいう風にしたと見るのが妥当か。

 

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