中嶋しゅうが豊島区のシアターウエストで転落し、その容態が危ぶまれたが死去報道があった。

 

結局、何故、中島しゅうが公演中に落下したのかは、現在も判明していない。

 

果たして死因は一体、何であったのかを見ていこう。

 

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中嶋しゅうの死去が伝えられた・・・

2017年7月6日の夜に寺島しのぶ主演の舞台【アザー・デザート・シティーズ】の公演中に、父親役を演じていた中島しゅうが舞台から客席に転落。

 

公演は途中で中止し、中島しゅうは緊急搬送されたが、死去に至ってしまった。

 

会場には約200人の観客がおり、公衆の面前で思わぬ悲劇を垣間見ることとなってしまったのは、痛恨の極みだろう。

 

中嶋しゅうの死因について、次は見ていこう。

 

中嶋しゅうの死因は一体・・・

中嶋しゅうの死因は結果的には舞台から客席に落下した際の頭部打撲による外傷が死因となるだろう。

 

追記

最新の情報により死因は急性大動脈解離であることが判明。

 

大動脈解離は高血圧がある人間に起こりやすいとされており、この症状が起きると大動脈内部の壁に亀裂が起こり、外膜と内膜が分離してしまう。

 

分離したことにより、手や足への血流が悪くなり、全身に凄まじい激痛を起こすものである。

 

これは心筋梗塞に続いて、突然死という死因において、2番目に多いものと分類されている。

 

 

救急車で搬送されたのが6日の夜であり、その後、すぐに死去が確認されている。

 

と、いうことは落下した後には、既にこと切れていたと思われる。

 

だが、ここで一つ、謎なのが何故、演じている最中に落下してしまったのか?と、いうことだろう。

 

7日になって関係者が明らかにしている証言の中に、それを紐解くものがあるので、それを見ていこう。

 

中嶋しゅうが転落死した背景に何があったのか?

中嶋しゅうが参加した舞台【アザー・デザート・シティーズ】は7月6日が初日公演であった。

 

関係者がメディアに向けて語った証言は以下の通り

第1幕の終盤を迎えた午後8時10分ごろ、寺島と口論するシーンで、椅子から立ち上がって演技をしようとしたところ「めまいを感じているようにふらふらして」、約1メートル下にある客席に転落。立ち上がることや、話すことができない中嶋さんの様子を見た寺島が腕で「×」をつくって緊急事態を知らせた。

ここで重要なのは、立ったあとに意識が朦朧としていたと思われることが起きていたことだ。

 

我々もたまにある『立ちくらみ』の様なものが、この時の中島しゅうに起きていたと言える。

 

立ちくらみといっても、これは実際に病態の一つの【起立性低血圧】というものに当たる。

 

座っていたり、寝ていたりしている状態で、急に立ち上がると血圧が低下する。

 

これは血液が重力にそって下半身に向けて移動する為だ。

 

これが顕著に表れる原因としては、自律神経の障害や、脱水、降圧薬や利尿薬を服用としていた場合に多く起きるとされている。

 

中嶋しゅうが何らかの薬を服用していた事実は明らかにされてはいないし、あくまで死因に至るまでの憶測でしかないわけだが。

 

おわりに

中嶋しゅうが転落し、残念ながら死去が伝えられたことは関係者やファンも含めてショックであることは否めない。

 

残念ながら、その死因は落下による頭部の損傷ということになると思われるが、それにしても演技中に突然、意識を失うという恐怖。

 

これは我々にも潜んでいる日常の大きな落とし穴であると言えるであろう。

 

しかし、今はただ中島しゅうのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

 

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