永作博美さんは筆者も大好きな女優さんの一人です。

 

とても素敵な女性ですが、そんな永作さんが現在、虜になっているのが昔の日本で活躍した女流作家の樋口一葉(ひぐちいちよう)。

 

紙幣の顔にもなっている樋口一葉を独自に調べて心酔しているそうですが・・・。

Sponsored Link

 

永作博美の現在は二児の母!

永作博美

永作博美さんは2009年4月27日に映像クリエイターの内藤まろさんと結婚し、翌年には第1子の男児を出産。

 

2013年には女児を出産し、二次の母親として女優の傍ら育児に惜しみない精力を注ぎ込んでいます。

 

とても今年で45歳になるとは思えない位に童顔で魅力的な方ですよね。

 

そんな永作博美さんのプライベートは5千円札でお馴染みの昔の日本に存在した天才女流作家・樋口一葉にぞっこんなのだそうです。

 

永作博美が樋口一葉に惚れた理由は何か?

 

樋口一葉は若くして現在の女性が経験する事が出来ないかの様な不幸に見舞われた女性です。

 

そんな中で小説家として昔の日本に根強く残る男尊女卑を筆をとって抗議したと言われる作家でもあります。

 

女性の立場を社会で平等にするという想い・・・おそらく樋口一葉が存在していなかったら、現在の社会の様に女性も大手を振って生きていくことは叶わなかったかも知れません。

 

永作博美さんはそんな樋口一葉の純粋で切実な想いに惹かれたのだと思います。

 

また2015年末にこまつ座の舞台で樋口一葉の役どころを永作博美さん自身が演じた事が切欠であったと思われます。

 

永作博美が惚れる樋口一葉とは?

樋口一葉

具体的に樋口一葉に触れてみます。

 

1872年(明治5年)に東京で生まれた樋口一葉ですが、本名は樋口なつという名前だそうです。

 

学歴は青海学校小学高等科4級修了(現在でいうと小学校5年)であり、その後は歌人を目指して著名な歌人の門を叩きました。

 

和歌の学びの中で小説創作にも昏倒していくようになった樋口一葉は後に東京朝日新聞の記者に弟子入り。

 

ここで小説家として世にはばたく決意をしたのだそうです。

 

樋口一葉の奇跡の一年

 

樋口一葉は1896年11月23日に結核の為に亡くなっており、25歳という若さで旅立たれました。

 

彼女が亡くなる前の一年間は正に奇跡が起きたかの様に今風でいうとヒットを飛ばしつづけたのだそうです。

 

【十三夜】や【わかれ道】など、現在も多くの女性に読まれている古典小説はこの時期に創作されたものであります。

 

この一年の樋口一葉は神がかりのハイペースで小説を書きあげていたとも言われています。

 

おそらく本人も意識していない無意識の中で自分の寿命を悟り、最後の炎を燃え上がらせていたかの様に筆者は思うのですが・・・。

 

女性の立場を根底から変えたと言っても過言では無い立役者でもある樋口一葉は紙幣になるなど、今も永作博美さんだけではなく、多くのインテリ女性から愛されているのは、こういった伝記があるからなのです。

Sponsored Link