宗方勝巳さんと長内美那子さんについて取り上げたいと思います。

 

長内美那子さんは今から50年も前に大ブレイクした恋愛ドラマ【愛染かつら】でその存在を強烈に焼き付けた、こちらも往年の名女優さんです。

 

そして、このお二方はおしどり夫婦として、有名です。

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宗方勝巳のプロフィールや経歴

宗方勝巳

宗方勝巳さんのデビューは1957年であり、何と今年で俳優歴は49年という大ベテランです。

 

1937年7月25日に大阪府堺市で生まれた宗方さんは明治大学文学部を卒業後、俳優の道へと進みました。

 

デビューはNHKドラマ【バス通り裏】という5年もの長期に渡って放送されたドラマでした。

 

この後に今風でいうイケメン俳優として、映画には数える位しか起用されませんでしたが、テレビドラマの顔として活躍する事になります。

 

宗方勝巳さんは2000年中盤まではテレビドラマに度々、出演していましたが、2006年頃に脳梗塞を患い、2007年には大腸がんを併発してしまいました。

 

その後は苦しい闘病生活をする事を余儀なくされます。

 

宗方勝巳と長内美那子はいつ結婚したのか?

 

宗方勝巳さんと長内美那子さんの馴れ初めなどは、具体的には公開されてはいないようですが、結婚したのは1967年頃であるようです。

 

お互いに役者としての有望な未来を約束されたかの活躍ぶりの中で結婚し、供に支え合ってきたようですね。

 

芸能界ではお二人の夫婦仲は評判であり、供に現在は大ベテランという位置でありながら、決してそれを奢る事無く二人の生活を大事に慎ましく芸能活動を成されているようですね。

 

長内美那子のプロフィールと経歴

長内美那子

長内美奈子さんは1939年2月17日に青森県弘前市で生まれました。

 

共立女子大学を卒業後は舞台女優として芸歴をスタートさせて、1964年の日活【生きている狼】でスクリーンデビューを果たしました。

 

その翌年・1965年のフジテレビの昼ドラ【愛染かつら】で大ブレイクして、映画からテレビドラマには無くてはならない女優として、活躍の場を移しました。

 

映画にも多数、出演していましたが、ドラマ出演の数が半端なものでは無く、その活躍ぶりは現在に至るまで続いている様です。

 

そして、そんな中で旦那である宗方勝巳さんが重い病を患い、俳優の活動を休止せざる得ない状態になりました。

 

供に役者としての意志を貫いて・・・

 

宗方さんの脳梗塞と大腸がんは結果的には命に別状は無かったものの、その支えとなったものは長内さんの献身的な想いであったのでしょう。

 

歳をいっても売れっ子であり続ける長内さんは仕事の合間を縫っては、必死に宗方さんを励まし続けて、その病と供に戦っていた事で、宗方さんは79歳でありながら、若さを保ち続け病を克服しました。

 

現在は宗方さんもテレビに出演するまで回復して、今後はおしどり夫婦を前面に押し出しながら、若い後輩たちを見守る俳優夫婦として、その存在を不動のものとしているようです。

 

お互い同業者である夫婦は意外に長続きしないものですが、宗方勝巳さんと長内美那子さんはそんなジンクスは無い理想的な夫婦の形を今なお続けているようで、お二人を見ていると心が温まりますね。

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