前田けゑはカスタネット芸人と呼ばれているが、
とんでもない相続をしたことで一躍、有名になった。

 

何を隠そう15億円もの大金を、
祖母の友人から相続したというが、
そんなタナボタ話が怪しいという批評で持ち切りな様子。

 

しかし、テレビ番組【ザ!世界仰天ニュース】で
その全貌が明らかになるわけだが、
ネタバレとして芸人・前田けゑの怪しい相続の秘話を紐解いてみる。

 

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前田けゑの相続は15億円・・・


【名前】 前田けゑ(まえだけえ)

【本名】 伊藤敬(いとうけい)

【生年月日】 1982年3月4日

【星座】 うお座

【年齢】 35歳

【出身地】 大阪府岸和田市

【血液型】 O型

【学歴】 岸和田産業高等学校

【所属】 オスカープロモーション

【デビュー】 2005年

 

前田けゑは2002年に大阪から上京して、
芸人としてうだつの上がらない生活をしていた。

 

そんな時に祖母から久しぶりに連絡があり、
会って欲しい人がいるということで、名古屋に呼び出されたという。

 

前田けゑと祖母と、祖母の友達である老婆との3人の会食の席で、
面識はなかったものの祖母の友達とも親しく打ち解けたという。

 

その後は年に数回、3人で食事をとり、信頼関係を築いていった。

 

元々、前田けゑは、お婆ちゃん子であり、
お年寄りに抵抗がない心優しき男で
あったのも幸いしていたのだろう。

 

祖母の友達の老婆は、身寄りが全くいなかった為に、
程なく前田けゑを養子にしたいという願いを申し出てきた。

 

前田けゑの祖母も長年の友人の頼みに対して、
それを薦める気持ちを示していた。

 

”『90歳前のおばあちゃん、2人に真剣に頼まれた。』”と、いう前田けゑは、
これに了承し、すぐさま区役所に行き、両親にも
相談しないうちに養子縁組の届けを提出。

 

2005年に、祖母の友人の養子になってからは、
週3のペースで東京から名古屋に通ったという。

 

養母の身体の具合が悪くなったときには、
7年間ほど面倒をみて、献身的に介護を行っていたという。

 

深い関係になる中で分かったのは、
自分が養子に入った祖母の友人は不動産経営などを
手掛けている資産家であること。

 

介護と同時に経営などを学び、
養母が行っている事業のサポートなどもしていたという。

 

養母は2012年に死去し、
前田けゑは結果的に養母が所有していた
名古屋の駅前の1000坪以上の土地とマンションや
ビル、4つの駐車場などを相続。

 

資産価値にして約15億円の遺産を相続したのである。

 

前田けゑの相続が怪しいというのは?

前田けゑは事業を手伝い、献身的な介護をしていたものの、
そこまでの資産を相続するとは全く思っていなかったという。

 

しかし、この話が怪しいという風潮があるのだ。

 

それは前田けゑは相続が目的で、
実は養母が資産家であることを知った上で、
養子に入ったというものだ。

 

更には自分自身が現在、ビジネスに乗り出している傍らで、
その成金ぶりを自慢する情報発信を展開しているということも
怪しいと言われている。

 

だが、前田けゑは東京、名古屋間を週3回のペースで通い、
更には養母が体調不良で動けなくなった時は、
7年間もの間、献身的に介護していたという。

 

これはまさしく愛情が無ければ続けることが出来ない行動であり、
そこに相続だけが目的であったとは考えにくい。

 

更に介護の傍ら養母のしているビジネスの学びも深めて、
それを陰ながらサポートしていた。

 

やはり、そこには養母からの
相続というよりは負担を和らいであげたいという
気持ちがあったからではないだろうか?

 

怪しいというのは、簡単である。

 

だが、遺産を相続するというのは、リスクも当然多い。

 

まず15億円もの遺産を相続した場合は、
相続税というものが日本国に取られる。

 

15億円と言われているが、
実質、前田けゑが相続した資産は約10億円である。

 

その為には実際に処分した資産もあるわけであり、
丸々、養母から全てを相続できたということではない。

 

更に現在でも言われている怪しいとか、
嫉妬により目の敵にされるというリスクも当然、背負うことになる。

 

現に相続では非常に関係者とゴタゴタがあり、
名古屋の本邸宅には泥棒にも入られたという
リスキーな出来事を経験しているのだ。

 

前田けゑは芸人以外にも相続を機にビジネスに乗り出している

前田けゑは現在、相続したお金を散財させることなく、
しっかりとそれを増やしていく為に投資をしている。

 

自らを強運芸人と称していたりするが、特に豪遊するわけでもない。

 

家賃が40万円のタワーマンションに住んでいるわけだが、
これもしっかりとした理由があってのこと。

 

前述したように名古屋で泥棒に入られたことで、
セキュリティを重く考えた上でのことで
高級マンションに引っ越したというのだ。

 

決して見栄や成金となった故の行動ではないということだ。

 

更に芸人以外の活動とは別に
しっかりと養母から受け継いだ不動産経営をし、
更には株式会社K-Network Familyを設立し、
バー経営やイベント事業にも乗り出しているのだ。

 

養母から託された資産を食いつぶすことなく、
しっかりと受け継いで増やしていくという行動を行っている辺り、
既に芸人というよりは事業家としての生き方に目覚めているのだ。

 

おわりに

前田けゑの15億円の相続は
非常に芸能界などに衝撃を与えたエピソードだ。

 

より細かいことは
2017年11月7日の【ザ!世界仰天ニュース】で語られると思うが、
今回はネタバレのつもりでまとめてみた。

 

確かに売れない鳴かず飛ばずの芸人が
一躍、相続により億万長者になったという棚から牡丹餅の様な
逸話を怪しいと見る人間は多いのは当たり前。

 

しかし、それは老い先短い祖母と
祖母の友人の気持ちを汲んだことによる
前田けゑだけのアドバンテージであったことであり、
誰からも責められることはない。

 

むしろ、お金というのは、あればあるほど散財してしまいがちのものを、
しっかりと守り、時には儲けて潰さないという気概は非常に男らしくもあり、
賞賛に値する行動であるといえる。

 

これがもしも、遊び歩いていて、
浪費ばかりを繰り返しているというのならば、
元々が資産目的で近づいたと揶揄されても仕方がないが、
そんなことは微塵もないのだ。

 

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