小岩井ミルクサービス青森の不祥事が発覚している。

 

従業員に賃金を支払わずに、
高齢者を盾に働かせ続けるという、
個人的にも看過出来ない悪事には憤りを感じる。

 

乳製品販売会社【小岩井ミルクサービス青森】と
社長である男性経営者の具体的な悪事と、
名前や画像があるかを調べてみた。

 

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小岩井ミルクサービス青森の不祥事

この問題の一報を報じたのは中日新聞だ。

青森労働基準監督署は8日、従業員の40代女性に2年間賃金を支払わなかったとして、最低賃金法違反容疑で、乳製品販売会社「小岩井ミルクサービス青森」と男性経営者(57)=青森市=を書類送検した。女性は不払いに不満を抱いていたが
牛乳の配達先に買い物に行けないお年寄りが多く、私が辞めたら困ると思い言い出せなかった
と話しているという。

送検容疑は、13年12月~15年12月、女性に総額336万円の給料を全く支払わず、県が定める当時の最低賃金(時給665~695円)を下回る条件で働かせた疑い。小岩井乳業(東京都)によると、送検された会社との資本関係はないという。

個人的に、人情につけこんで
人間を使おうとする人種は卑劣極まりないと感じる。

 

しかし、よく2年間も従業員の女性は我慢したと感心すると同時に、
優しすぎる性格が災いしているとも感じた。

 

小岩井ミルクサービス青森の場所


Googleストリートビューで見てみると、
非常に貧相な建物であり、とても飲食物を扱っている会社とは思えない。

 

確かにこの辺一帯は高齢者が非常に多いのに、
働ける戦力となる世代の人間が乏しいという田舎ならではの問題はあるだろう。

 

そして、商売をして儲けが確実に期待出来るという土地でもない。

 

しかし、会社を経営して、従業員に賃金を支払えないというのは、
既に会社としての存在意義なんかは無いと言ってもいいだろう。

 

小岩井ミルクサービス青森の社長の名前や画像

今回、報道ベースにものり、経営者として
あるまじき行為を冒した小岩井ミルクサービス青森の
57歳の経営者の名前や画像の有無を調べてみた。

 

法人情報には確かに小岩井ミルクサービス青森は登記されていた。

 

しかし、代表者名は空白であり、
くまなく探しても現段階では見つけることは出来なかった。

 

当然、画像も出てはこなかった。

 

普通は法人情報には代表者名が記載されているのが、
筋であり常識であるが、この会社はそれすらない。

 

根本から経営者としての素質が無かったのではないかと、疑いたくなる。

 

まとめ

今は田舎でサービス業を
展開することは非常にリスキーであると言える。

 

ならば、もっと早い段階で撤退し、
新しいことを始めるということが経営者となった人間には求められる。

 

57歳の男性経営者は時代の波に翻弄された
ある意味、社会の弱者でもあり、被害者でもあるかも知れない。

 

ただ、自分の会社を支え続けた従業員に対して、
義務である賃金の支払いを怠ったというのは、
決して許されるものではない。

 

自転車操業状態が続いているということで、
払いたくても払えないという事情があるにせよ、
女性従業員はしっかりと働いた分は何が何でも掴んで欲しいものだ。

 

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