金徳子と鄭孝夫が脱税容疑で
起訴されたという報道に注目が集まっている。

 

韓国料理研究家であるが、
金徳子が作る料理は非常に優れていると高評価であり、
渋谷に店舗を展開している。

 

そして、かつて人気深夜テレビ番組【タモリ倶楽部】にも出演歴があったという。

 

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金徳子と鄭孝夫について

金徳子は71歳の料理研究家であり、在日韓国人の2世。

 

旦那は鄭孝夫であり、結婚を機に東京へ。

 

鄭孝夫の父は韓国の宮廷料理人である
申小南であり、金徳子は姑の彼に師事。

 

その後は家族で同じ韓国人女性の為の料理教室を開き、
他の飲食店や企業などで料理の指導を行った。

 

 

現在は東京都渋谷区に
韓国家庭料理専門店である【ナルゲ】を開いている。

 

そんな金徳子と鄭孝夫が
何故、脱税に手を染めたのかを見てみよう。

 

金徳子と鄭孝夫の脱税の動機

金徳子と鄭孝夫は2013年に
渋谷駅の近くに所有していた土地とビルを売却した。

 

が、それは契約不履行になり、
違約金約2億5000万円を不動産会社に支払ったはずであった。

 

が、その違約金を払ったとして、
キックバック(割戻金など)として、自宅にそのお金を貯めていたそうだ。

 

これは課税を免れるためのものであり、
それが明るみになり、所得税法違反の罪として在宅起訴とあいなった。

 

加えて、脱税の手助けをした不動産会社の経営者も起訴されている。

 

金徳子が脱税をした動機については

将来のためにお金を残しておきたかった

と、供述しているという。

 

渋谷の一等地に何故、それだけの土地やビルを在日韓国人で、
0から商売を始めた金徳子が持てたのかという理由は後述する。

 

金徳子はテレビ出演などを度々しており、
特に注目されているのがタモリ倶楽部の様だ。

 

金徳子と鄭孝夫がタモリ倶楽部に・・・


金徳子がタモリ倶楽部に出演し、
その料理の手腕を発揮したのは2006年頃。

 

鄭孝夫の父は
韓国宮廷料理の第一人者であることは前述したが、
その人物に師事をしてただけあって、その料理の腕は本物だったようだ。

 

またタモリ倶楽部だけでなく、
現在も放送されている情報番組【とくダネ!】にも
出演したこともあったそうで、それらの宣伝効果も相まって、店は繁盛。

 

金徳子は料理界では、それなりに知名度がある人物であった。

 

また、料理本の出版も行っており、
2004年には【韓国料理の新しい魅力】という書籍も出版しており、
見事、グルマン世界料理大賞に輝いていた。

 

おわりに

金徳子と鄭孝夫が何故、一等地といってもいい
渋谷駅近辺の土地とビルを所有できたのか?

 

詳しい情報によると、
登記簿上は脱税に使われた土地は
生地販売の有名企業【マルナン】であり、マルナンの所有していた土地であったという。

 

金徳子はこのマルナンの経営者と血がつながっていたそうで、
その繋がりから土地の管理を任されていたという。

 

今回、脱税で起訴されて話題にのぼってしまった金徳子と鄭孝夫だが、
渋谷の店【ナルゲ】や、料理の教育者としての仕事などの今後はまだ不明である。

 

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