金正恩が兄の金正男を
暗殺を命令したのは、間違いないと思われる。

 

暗殺の理由は憶測の域を出ないが、
既に報道各紙で断定的に公表されているようだ。

 

特に暗殺計画はかなり前から進んでいたと、
韓国の報道機関が発表しているのだが・・・。

 

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金正恩が暗殺の首謀者で確定?

クアラルンプールで
女性工作員2名に毒針で暗殺された金正男。

 

暗殺を指示したのは弟であり、
北朝鮮最高指導者の金正恩であると
韓国の情報機関が報道している。

 

金正男が暗殺前の動向を見る限りでは、
祖国から逃げるように東南アジアを
行き来していたことが分かっている。

 

これは要するに弟・金正恩の刺客から
逃げ続けていたとも、見て取れるわけだが。

 

金正恩が暗殺を指示した理由

金正恩は金正日の後継者として
最高指導者に立ってから、それまでの北朝鮮幹部を
半ば粛清の形をとって、恐怖政治を
しいていると言われている。

 

懸念材料を一つ一つ、潰していくかの如く、
次々と北朝鮮の要人の命を奪っていくのは、
やはり危険分子の一掃という思惑からだろうか?

 

兄の金正男に対して暗殺を指示した理由として、
現在、囁かれているのは、韓国への亡命を阻止する為であったという。

 

また北朝鮮のエリートの中には
金正男に求心力を持つと見ている人間も多い。

 

何かの際にエリート達が抵抗出来ない様にするために、
海外を渡り歩いて、祖国の改革と解放を話していた
兄・金正男を暗殺したのではないか?

 

金正恩は暗殺を5年前から計画していた

韓国の情報機関・国家情報院は
金正恩が最高指導者となってから、継続的に
金正男の暗殺を指示していたという見方を示している。

 

その理由として、金正男は3世代にわたる世襲制度を批判していた。

 

これは金正恩には聞き捨てならないものであり、
北朝鮮内部には、前述した通り、金正男を支持している
エリート達の勢力があるという。

 

その為に海外で居場所を転々とし、
様々な発言をメディアに度々、吐露している金正男の存在が、
後の脅威になると思っていたようだ。

 

おわりに

金正恩に金正男が
暗殺されたのは、ほぼ間違いないと見ていい。

 

 

金正男の暗殺の計画も
金正恩が最高指導者となってから、
すぐに練られていた可能性が高いことも、
韓国の情報機関が発表。

 

そんな金正恩本人にも
実は某国の暗殺計画が密かに進行中という噂もある。

 

権力を守る為に最高指導者が、
半ば疑心暗鬼となり、部下や信頼のおける
幹部を次々と手にかけていく事態。

 

そして、次には兄の金正男をも
手にかけるというのは、現在の日本の常識では考えられない。

 

金正恩の次のターゲットは果たして誰になるのだろうか?

 

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