金正男(キムジョンナム)が現在、日本のメディアで死亡が確認されている。

 

分かっていることは女性二人に毒針の様なもので殺害されたということ。

 

どう考えても、金正男は暗殺された疑いが濃厚であるのだが・・・。

 

Sponsored Link

金正男について

【名前】 金正男(きむじょんなむ)

【生年月日】 1971年5月10日

【星座】 おうし座

【享年】 45歳

【国籍】 朝鮮民主主義人民共和国

 

金正男は北朝鮮の第2代総書記・金正日の長男として生まれた。

 

初代書記長の金日成には溺愛されていた幼少期を過ごし、スイスに留学したり、中学生の頃はロシアに住んで国際感覚を養っていた。

 

青年の頃からコンピュータに造詣が深く、成人してからは秘密裏に北朝鮮のサイバー組織の育成やネットワーク構築に尽力していたと言われている。

 

金正日の後継者として教育を受けていたが、2001年に旅券を偽造して日本へ不正に入国しようとした。

 

これにより身柄を日本当局に拘束され、この不祥事が明るみに出たことで、北朝鮮の後継者候補からは外されたと伝えられている。

 

金正男の現在に至るまで

不祥事が発覚したことで、後継者は弟の金正恩が候補となり、金正日の死後は彼が最高指導者に収まった。

 

これに対して日本や各国のメディアに弟の金正恩に協力する意向を示していたが、国内にその身を置くことは無くマカオ・シンガポールやマレーシアを転々としていた。

 

何故、この様な生活をしていたのだろうか?

 

やはり、これは自分の命を守るための行いであったと、現在の顛末からすると考えられるわけだが・・・。

金正男を現在、暗殺する理由は?

金正男は実際には北朝鮮のトップ・金正恩とは腹違いの兄弟であったそうだ。

 

後継者争いに勝った金正恩は長男という立場の金正男を懸念材料の一部として考えていたのだろうか?

 

実際に金正男には2016年から、北朝鮮の秘密部隊による暗殺計画があったと兼ねてより噂されていた。

 

これを金正男も知っていた上で、東南アジアの地を転々としていたが、ついに命を奪われたということだ。

 

クアラルンプールの空港で女性2人に毒針のようなもので、毒殺をされたということで、これは明らかに暗殺である。

 

そして、この2人の女性は北朝鮮の工作員だったという。

 

おわりに

金正男が現在、その命を言ってしまえば身内に奪われたということで、衝撃が走っている。

 

骨肉の争いといっていいのかどうかは分からないが、独裁国家として知られる北朝鮮としては、海外を転々とする元後継者の存在を危険に思っていたのだろうか?

 

だからこそ、常に暗殺のチャンスを伺って、工作員を各地に仕込んでいたのだろう。

 

非常に恐ろしい話であり、続報が期待される話題だ。

 

Sponsored Link