⽯⽥祐貴さんと言えば『トリーチャーコリンズ症候群』というハンデを武器に書籍『顔ニモマケズ』に登場したことで一躍、有名になった現役大学生。

 

そんな石田祐貴さんに逮捕などというネット上の噂などがあるのだが、彼女の存在や『顔ニモマケズ』のレビューなどと供に紐解いていこうと思う。

 

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石田祐貴さんについて

引用:yahoo.co.jpより

【名前】 石田祐貴(いしだゆうき)

【生年月日】 非公開

【星座】 不明

【年齢】 24歳

【出身地】 不明

【血液型】 不明

【学歴】 筑波大学大学院(在学)

石田祐貴さんは奇病の代表症例としても知られる先天性疾患【トリーチャー・コリンズ症候群】を幼少から患っており、幼い頃から数多くの顔の整形手術を行った。

小学1年生から4年生の春、夏休みの際は耳の形をつくるなどの手術を10回以上もしていたという。

ほおやあごの⾻が未発達、⽋損した状態で⽣まれ、上唇は裂けていました。⽿の⽳がないため聴覚障害を併発し、今は頭に埋め込んだ⾦具に補聴器をつけています。

幼少の頃から同級生などから『変な顔』、『宇宙人』と揶揄され、後ろ指をさされたり、バカにされたように笑われたこともあったことで、中学生の頃から登校拒否しがちに。

⾒た⽬で悪く⾔われることも嫌でしたが、⽿が聞こえづらいので会話に⼊れず、⼈との間に壁を感じた。中学2年の終わりから中学3年まで、週に1回ほどしか通学できませんでした。

高校は聴覚特別支援学校に通いながら、手話などで他人と会話が出来るようになり、人と人との接し方に自信をつけたという。

人と人との壁を超えた石田祐貴さんは一般の大学に進学し、もしもダメだったら退学すればいいという気持ちで積極的にコミュニケーションを取りに行ったという。

僕を避ける⼈もいましたが、多くの友⼈ができました。

人間関係において壁を克服した石田祐貴さんであるが、アルバイトを見つけるには一苦労であったようだ。

コンビニエンスストアの面接を受けるも5店以上、落とされたことから、接客は向いてないと感じて、飲食店の厨房という裏方のアルバイトで働いたのだという。

現在は筑波大学大学院で障害をテーマにしている研究をしており、いずれは研究者か教師になりたいという。

研究者か学校の先⽣になりたい。僕だからこそ、⼦どもたちのためにできることがあると思います。障害がある⼦に教えるならロールモデル(⼿本)になれるし、健常者の⼦なら僕の存在⾃体が社会を考える素材になる。

石田祐貴さんはメディアの取材に対して、こう力強く答えているのだ。

 

石田祐貴さんの顔ニモマケズ

石田祐貴さんが世の人間の関心を集める切欠となったのが作家・水野敬也の著書『顔ニモマケズ』で登場したことであった。

この書籍は『見た目』で苦しんだ過去を持ちながら、現在を幸せに生きている9人の人間の独白などをまとめている名著である。

非常に良書として名高い書籍であり、これに登場したことで石田祐貴さんは一躍、有名人となったのだ。

ここでは『顔ニモマケズ』を読んだ方々の感想などを一部、引用しておこう。

小さな頃から人と違うことに対する違和感を感じながらも、なんとなく「見た目を気にすることはダメなことだ」と思いながら大人になりました。見た目に悩んでいた小さな頃の私に、私の将来を何度となく心配したであろう母に読んでみてと渡してあげたくなる本です。見た目に症状を持つ人、そうでない人にも誰かの何かに光を射すそんな本だと思います。9人の当事者に寄り添った写真も素敵でした。タブーを恐れず「見た目問題」にチャレンジしてくれた水野敬也さん、ありがとう。そして、「見た目問題」をないものとせず概念を作り、声をあげ続けているマイフェイスマイスタイルさん、ありがとう。

 

病気や障害を取り扱う場合、どうしてもお涙頂戴になりがち。実際、メディアは分かりやすい「感動ポルノ」を押しつけたがります。しかし、本書からは、そういった傲慢さを感じず、ユーモアとリアリティーのバランスの良さに好感を持てました。それは、「見た目問題」解決に向けて、10年にわたり取組みを続いてこられた、NPO法人マイフェイス・マイスタイルと、紹介された9名の語り手による「誰もが自分らしい顔で、自分らしい生き方を楽しめる世の中にしていこう。」という志。そして、彼らの思いを汲み取り、普遍的な価値として届けることができる、ヒットメーカー水野氏の人間性の賜物だろうと思いました。いじめ、恋愛、対人関係、就活、手術など、見た目の症状が起因する困難に、語り手が、どう向き合ってきたか。どう向き合っていくのか。強がりでもなく、正直なストーリーは、同じ症状を抱える読者にとって、希望になることでしょう。ちなみに本書は、小学生でも読めるよう、漢字にふりがなを付けています。印象的なのは、水野氏が何人かのインタビューで行った最後の問い。症状がある人生とない人生。どちらかを選べるとしたら、どちらを選びますか?それぞれの深みのある答えは、読んでのお楽しみですが、見た目重視の世の中で、見た目と向き合い続けるからこそ光る、しなやかな強さに、勇気をもらいます。また、この書籍を読むことで自分を見つめたり、振り返ったりされている方も多いです。

 

自分が恥ずかしい。こんなにも恵まれているのに、全く感謝の知らない恥知らずな人間でした。本当に恥ずかしい。

 

ひとつひとつのインタビュー後記やまとめが、自分の考え方や生き方の糧にもなりそう。閉鎖的で排他的な社会でなくなればいいなぁ。少しずつでも。自分の中からも。

この石田祐貴さんを初めとする彼らの証明を読んだ誰もが、感銘と勇気を本を通して受けたのは間違いないようである。

 

石田祐貴さんの逮捕というデマは?

トリーチャーコリンズ症候群』で様々な苦労をしてきた石田祐貴さんに対して、ある気になる文字が浮かぶ。

それは『逮捕』というものである。

しかし、これは同姓同名の石田祐貴という名前のDJのことであるようで、くれぐれも今回ここで紹介している石田祐貴さんではない。

だが、別の逮捕が噂されている石田祐貴さんに関して、ネット上の噂を垣間見てみたが、やはり低品質な個人ブロガーがはやし立てているだけの情報であり、全く信憑性にかかるものであった。

そもそも、逮捕という刺激の強いキーワードでインターネットユーザーを引き寄せるという手法をやっている輩も多いのが、やはりネット情報の品質を下げている事は否めないのだが。

 

石田祐貴さんには彼女がいた!

石田祐貴さんは見た目には当然のことながらコンプレックスがあり、その影響で辛い少年時代を過ごしてきたわけだが、実は高校生の時にすでに彼女ができていたという。

結婚はしたいです。恋愛なんて縁がないと思い込んでいましたが、⾼校の時、彼⼥ができました。『内⾯を好き』と⾔ってもらい、⾒た⽬がすべてじゃないと知りました。ただ、結婚は相⼿のご両親の理解などハードルはあります。⼦どもに遺伝する可能性もあります。遺伝しなくても、僕のせいで⼦どもがいじめられないか不安です。

と、メディアにコメントしているので、彼女がいるというのは間違いないようだ。

コメントからして結婚を視野にいれて、子供を作ることもイメージしている様であるのが微笑ましい。

 

やはり男というものは顔ではなく、内なる彼女を思いやる気持ちが重要であることを石田祐貴さんから教えられることであろう。

 

おわりに

石田祐貴さんの『顔ニモマケズ』で判明したコメントや過去と供に彼女の存在などをまとめあげてみた。

逮捕という別人の石田祐貴の情報も錯綜しているが、そんなものとは無縁の石田祐貴さんの今後に是非、期待して見守りたいところだ。

 

そして、彼女と結婚というニュースも待ち遠しいわけであるが、それはもう少し時間がかかることなのかも知れない。

 

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