博多駅の道路陥没がとんでもない状態になっている。

 

復旧がいち早く待たれるところだが、
その修復には多大な時間を要し費用も莫大なものになると予想される。

 

今回はそれらを考察していくことにしよう。

 

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博多駅の道路陥没の復旧

博多駅前の道路が陥没して、
その大きさに圧倒されているのは、周辺住民だけではない。

 

報道を見た人間の誰もが、この甚大なトラブルに注目を寄せている。

 

福岡市は陥没後、周辺を封鎖して道路の修復作業に取り掛かった。

 

最初に出来ることは、とりあえずは陥没した道路を
セメントなどで埋めて、とにかく交通を復旧させることを第一に作業を進めている。

 

道路が陥没した余波は何も交通が不便になっただけではなく、
道路の下に通る電気線やガス管なども潰れてしまい、
停電やガス、水道などのライフラインが止まってしまっている。

 

これは近隣住民にしてみれば、生活を脅かす死活問題となるわけだ。

 

これらの復旧も早急に要求されているわけだが、
こちらは現時点では時間を要すると思われる。

 

停電は本日9日を福岡市は目途にしている様だが、
水道やガスなどの復旧は明日か明後日を予定している。

 

そして、道路の方もそれに見合った形で復旧が完了する見込みだ。

 

日本の道路工事の能力は世界的にも有名である為に、
段取りさえ決まってしまえば、あっという間に復旧が終わるわけだが。

 

博多駅の道路陥没の修復費用

博多駅前の道路陥没の修復の費用だが、
結論から言って数十億円の損害になると思われる。

 

道路陥没だけならば、数億円の費用で済むだろう。

 

しかし、この道路陥没に対して、
近隣の商店は小売店(コンビニなど)に多大な損害を巻き起こしている。

 

商店だけではなく、近くの企業にも多大な影響が出ているわけで、
これらの賠償にも多額の費用がかさむことが予想できる。

 

当然、これらに賠償する必要に迫られる為に、莫大なお金が必要だ。

 

そうなると、博多駅前の道路が完全に
復旧された時にかかった費用は、数十億規模のものになると思われる。

 

ちなみに今回の道路陥没は
【福岡市営地下鉄七隅線延伸事業】の工事の最中に起きたことだったようだ。

 

この工事の事業費は450億円と発表されていた。

 

7年の工期を予定していた
大掛かりなものだった為に、この工事計画にも悪影響を及ぼした。

 

まとめ

博多駅の道路陥没は突然、起きた誰も予想が出来なかったアクシデントだ。

 

とりあえずの復旧は数日で出来るだろうが、
完全に陥没した道路とライフラインなどのシステムが
復旧されるのは、暫く時間がかかる様だ。

 

そして、その費用は甚大なもので、
じっくりと遡ると、その負担は我々が支払う税金で賄われていることになる。

 

何となく首を傾げてしまいたくなることでもあるが、
誰も望んで起きたことでは無いわけだから、
黙って受け容れるしかないのが現状だ。

 

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