世界一孤独な犬・フレイヤのことが、
人気テレビ番組【奇跡体験!アンビリバボー】で取り上げられる。

 

フレイヤは現在、ドッグスターとして
最も注目されているわけだが、そこに至るまでは
涙無しには語れない物語があったようだ。

 

マイケル・ベイが
映画【トランスフォーマー5】に起用した
真の理由とは何だったのかを軸に見ていこう。

 

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世界一孤独な犬・フレイヤについて


現在6歳になるフレイヤ(Freya)は
最も注目を集める犬として人気だ。

 

Facebookにもファンページがあり、
アニマル・シェルターで施設の人間と暮らしている。

 

アニマル・シェルターとは、
捨てられた動物を保護して飼育し、里親を探すことによって、
国などの殺処分を避けようとする非営利団体が設立している施設。

 

日本にも同様の団体があり、
細々と動物愛護の活動を続けている。

 

フレイヤは、生後まもなく路上に捨てられていた様で、
あてもなく彷徨っていたところところを保護された。

 

フレイヤが世界一孤独な犬と呼ばれるわけ


フレイヤはブルテリアという
犬種、癲癇(てんかん)の持病を持っている。

 

しかし、シェルターのマネージャーは
フレイヤが大人しく人懐っこい
愛くるしい犬であることを知っており、里親を積極的に募集。

 

ところが、フレイヤが保護されている
アニマル・シェルターには18,720人の人間が来訪したにも関わらずに、
誰もフレイヤに目を向けなかったのだ。

 

そんなフレイヤを地元のテレビ数局が
ニュースとして取り上げたところ、幾名かの人間が動いた。

 

しかし、その中にはなんと
映画監督・マイケルベイが交っていたという。

 

世界一孤独な犬・フレイヤがトランスフォーマー5に

マイケル・ベイは
イギリスの世界一孤独な犬・フレイヤのニュースが琴線にふれ、
ツイッターなどで呼びかけた。

6年間もシェルター暮らしをしているフレヤに新しい家族を見つけよう!

もし彼女に里親が見つからない場合は、僕が彼女を引き取るよ!

そして、2017年6月に公開予定の
映画【トランスフォーマー5】に出演させたのだった。

 

このことで一気にフレイヤに注目があつまり、
世界一孤独な犬の物語は全世界に拡散されたのだ。

 

マイケル・ベイ監督は
実は動物をこよなく愛する人物であり、
映画に出演させ、多くのハリウッド俳優と
共演させたのも里親になりたいという人間を
作るのが目的だったからだ。

 

監督自身と映画の影響力を使って、
世間が蔑ろにしがちな保護犬などの動物問題に
目を向けさせるという狙いがあったようだ。

 

現在、フレイヤには里親が見つかり、
【世界一孤独な犬】から【世界一幸せな犬】として、
今でのそのサクセスストーリーに勇気づけられる人間が多いのだという。

 

おわりに

世界一孤独な犬・フレイヤが
テレビ番組【奇跡体験!アンビリバボー】で取り上げられる。

 

先取りとして映画【トランスフォーマー5】の出演に至るまでの経緯や、
感動の物語に触れてみたが、人間であろうが動物であろうが、
逆転劇というものは確実にある。

 

イギリスのフレイヤを取り上げたニュースも
また素晴らしい演出をしたからに他ならないが、
何にせよ一匹でも多くの保護犬に里親が見つかることを願うばかりだ。

 

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