デビッドキャシディをご存知の方も多いだろう。

 

現在、死去した報道が伝えられているが、
その私生活は荒れており、晩年は不遇な時を過ごしていた。

 

ここではデビッドキャシディの死因や
現在に至るまでの行程をまとめてみよう。

 

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デビッドキャシディについて

デビッドキャシディは
1950年4月12日にアメリカ・ニューヨークに生まれた。

 

父親はジャック・キャシディであり、
母親はイヴリン・ウォードであり、供に俳優。

 

1969年にブロードウェイで役者デビューを果たしたデビッドキャシディは、
その後、テレビドラマに活躍の舞台をうつして、
1970年に放送したドラマシリーズ【パートリッジ・ファミリー】で
認知度を高めて、エミー賞にもノミネート。

 

俳優での成功を機に、歌手として活動するようになり、
1970年に発表したドラマソング【I Think I Love you】が
ビルボードで3週連続1位となった。

 

更に1971年にソロデビューを果たして、
1973年にはシングル【デイドリーマー】で
全英チャートで3週連続1位を記録している。

 

デビッドキャシディの死因は?

デビッドキャシディが
現在、死去していたことが報じられているが、
2017年に入って病院で生活していることが
明らかになっている。

 

11月に入り、肝不全の為に
ICUにはいっていたが、21日に死去している。

 

死因は肝不全であるが、
実はこうした病魔を患う切欠は、
過去に遡ると見えてくるので、次はそれを紐解いてみよう。

 

デビッドキャシディが現在に至るまで

1970年代に大人気スターとなったデビッドキャシディだが、
3度の結婚と離婚を繰り返している。

 

更に、2010年から2014年にかけて飲酒による乗用車運転で、
3度も逮捕されており、その私生活の乱れ方が
米国でも度々、報道されていたという。

 

2015年には財務状況の悪化により、
自己破産を申請していたことも判明。

 

2017年はじめには認知症と診断されて、
このことから病院に入退院を繰り返していたようだ。

 

典型的な転落人生を歩んでしまった往年のスターであるが、
死因の肝不全に至った理由として考えられるのが、酒であろう。

 

お酒に頼るのは、日常の自分に感じる
ストレスを和らげるためであるが、これは根本的な解決に至っていない。

 

元々、大スターとして生きていたからこそ、
晩年の寂しさは過度なストレスになってしまう。

 

本来ならば、俳優や歌手として頑張ることになるが、
そこには一度大スターになってしまったプライドも邪魔をして、
行動に自ら制限をかけてしまったのだろう。

 

結局は仕事にあぶれて、経済状態も悪化し、
酒におぼれて身を持ち崩すということになり、病魔に冒されたのだ。

 

おわりに

デビッドキャシディの現在から過去にかけて、
分かりやすく紐解いてみたが、大スターに
よく見られがちの不幸な人生である。

 

死因は肝不全であるものの、実際、そこに至るまでには、
やはり良い状況に溺れることなく、徹底した自己管理能力が
必要であるということに他ならない。

 

しかし、頭で分かっていても出来ないというのは、
多くの人間の悩みの一つではあるといえるが、
それをしなければ未来は暗転するといえる。

 

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