週刊文春は現在、最大のスクープ雑誌として認知されているが、パクり疑惑が浮上している。

 

そんな疑惑を暴露したのは週刊新潮であり、供に日本を代表するゴシップ雑誌として評価が高い。

 

文春にネタを間接的に提供していたとされるトーハンの責任は、果たしてどうなるのだろうか?

 

Sponsored Link

週刊文春が週刊新潮のネタをパクっていた?!

週刊文春と週刊新潮は毎週・木曜日に発売される。

 

コンビニや書店などで必ず隣り合わせで置かれている様は、双頭の龍と言わんばかりに目を引き付ける。

 

文春は『ゲス不倫』などの日本を騒然とさせる芸能人のスキャンダルを暴露し続けており、かたや新潮はどちらかというと政治スキャンダルや事件などの衝撃スクープをすっぱ抜いているメディアと感じる。

 

そんな、2強の対立が勃発しているのだが・・・。

 

文春に中づり広告を流していたトーハン

ネタ元となるのは電車内などでよく見かける中づり広告。

 

中づり広告には発売される内容が一文で分かりやすく見ている者に伝わるキャッチコピーが並んでいる。

 

言ってしまえば、そのキャッチコピーが前もって分かれば、内容などはそれに付随していくらでも書き直せるわけだ。

 

そんな中づり広告を週刊文春や週刊新潮の発行元である新潮社や文芸春秋から納品されて、流通システムに添えているのがトーハンだ。

 

文春は自社の営業マンにトーハンから発売前の入手したライバル・新潮の中づり広告を借りさせて、それをコピーさせていたそうだ。

 

あくまで新潮の主張であるが、新潮は中づり広告を火曜日の朝の時点でトーハンに渡しており、そのタイミングを文春は狙って常にネタをかぶせてきていたということだ。

 

文春VS新潮に対するネットの反応

スクープ記事を連発して、読者の購買意欲を書き立てて、娯楽を提供している文春と新潮に対する反応を見てみよう。

・発売二日前から記事書き替えて印刷製本配本間に合うもんなの?

・なーにが文春砲だよ セコいことしてんじゃねーよ(笑)

・負け犬の遠吠えかなー 、新潮と文春じゃ、もはや差が開いてるしなぁ

・ゲスを自覚して生業とするゲス同士の生存競争

・まあ人のLINEも協力者を通して盗み見する雑誌社だから

・人のプライベートを隠し撮りして金儲けしてるやつらに、倫理とか求めても無駄でしょ

・人の粗探しをやってる業界で不文律もクソもあるかよw

・ネタ元は2ちゃんをはじめWEBから拾ってるのも多いし

ネットの反応は、結局はどっちもどっちという反応に尽きる意見が多い。

 

結局、パクられた方が損であるという風にも見えなくもないが、それはそれで競い合っている会社同士の問題であり、読者には全く関係が無いのだ。

 

おわりに

文春と新潮だけに限らずに、熾烈なスクープ合戦の結果は、娯楽を求める一般市民には良くも悪くも刺激を提供する。

 

刺激的な内容であれば、正直、どこの会社だろうがなんだろうが良いわけであり、情報とは所詮、その程度のものである。

 

結局、どのメディアにしても、注目を集める話題ならば、後にも先にも同じネタを違う切り口で追っていくことになるのだから。

 

どこか鶏が先か、卵が先かという言っても仕方がない問題に思えるのだが・・・。

 

ただトーハンの管理能力には確かにいささか首を傾げる部分があるのは間違いないわけだが・・・。

 

Sponsored Link