文化の日とは11月3日の国民の祝日。

 

秋の到来を感じさせる祝日であると
個人的に思いますが、その由来と意味を知る人は少ない。

 

今宵はそんな文化の日についての解説と
個人的な思い出などを見て頂きましょう。

 

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文化の日の由来

1946年11月3日、日本国憲法が公布されました。

 

日本国憲法は平和と文化を尊重するという原則の元に作られたものです。

 

その2年後の1948年7月20日に日本国憲法
を公布した11月3日を国民の休日となりました。。

 

趣旨は”自由と平和を愛し、文化をすすめる”というものであり、
法律にある『国民の祝日に関する法律』に定められたのです。

 

文化の日の由来にある異説

しかし、前述した平和と文化を象徴として
公布された日本国憲法の日という由来とは別にもう一つ異説があります。

 

それは明治天皇の誕生日が11月3日であったことが由来となっている説。

 

明治天皇の誕生日を祝日にしてほしいという、
当時の日本国民の署名による嘆願活動があり、
それが実った結果という話もあります。

 

どちらも文化の日の由来としては適切なものであると感じますし、
二つの由来があった中で生まれた祝日であると考えても良いと思います。

 

文化の日の意味

文化の日の意味というのは、
『国民の祝日に関する法律』で定義されています。

 

自由と平和を愛し、文化をすすめる

 

憲法と文化のどこに関連性があるのか?
と、疑問を持つ方もおられるでしょう。

 

かつて日本は戦争に敗れ、アメリカの統治を経て生まれ変わりました。

 

その時に日本国憲法の最も重要な根本の原則とされたのが、
戦争放棄人権の尊重国民主権というものです。

 

これは即ち、平和と文化を最重要として、
それに付随する法律が作られたことを意味します。

 

そんな憲法が公布されたとして、
平和を愛する気持ちを基盤とした文化を
発展、拡大させて、後世に残そうという意味が込められているのです。

 

文化の日の思い出

実は管理人は日本の祝日では文化の日が一番、好きなんです。

 

元々、日本の四季の中では秋が一番好きなんですが、
秋の祝日の中では非常に思い出深い。

 

正直なところ、秋に何か良いことが起きた試しがないわけです。

 

特に失恋が多いですね・・・。

 

学生時代の失恋から始まり、社会人になってからもあったりする。

 

キンモクセイの香りが相まって、
文化の日に好きになった女の子と遊びにいって、
その後に実らなかったという恋愛は数回あります。

 

だけど、嫌な思い出ではないのには理由があります。

 

必ず、その次の恋愛は成就しているからです。

 

そんな失恋があったからこそ、次がうまくいく。

 

失恋が無かったら、
本当に自分が幸せになれる恋愛には恵まれない。

 

そう思えるからです。

 

なので、文化の日の思い出は
良い思い出ではなくても、嫌な気分にはならないんです。

 

日本国憲法や抽象度が極めて大きい平和などと比べると、
些細な個人的な感情ですが、紛れもなくそこには
愛情が関わっていた思い出があった日です。

 

個々の人々が思い思いの気持ちになれる文化の日。

 

非常に感慨深い祝日の一つといえるのではないでしょうか?

 

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