ビリーバンバンの弟・菅原進は2014年に重い病気を患った。

 

兄の菅原孝も同年に病気にかかったことで、
非常に辛い年になったが、現在はテレビ出演などもして
50周年に向けて活動中だ。

 

ここでは、ビリーバンバンの
最も辛い時期であった2014年を中心に見ていこう。

 

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ビリーバンバンについて


【名前】 ビリー・バンバン

【出身地】 東京都国立市

【所属】 ハブ・マーシー

【デビュー】 1969年

【メンバー】 兄・菅原孝 (ボーカル・コントラバス)

弟・菅原進 (ボーカル・ギター)

【ジャンル】 フォーク

 

ビリー・バンバンは兄弟フォークデュオとして、現在も尚、根強い人気を誇っている。

 

元々は兄の孝が学生時代に、バンドを結成したところからはじまる。

 

一時期はせんだみつおもパーカッション担当で加入していたこともある。

 

アマチュアであった頃から、
その卓越した演奏スキルや雰囲気作りに定評があったことから、
音楽業界に知れ渡り、1969年にメジャー進出となった。

 

その後、大ヒットを飛ばすデュオとして成長するも、
兄の孝と弟の進の方向性の在り方の違いで解散する。

 

お互いにソロで活動していたが、
1984年に再結成を果たして、いいちこのCMソングでも有名な
【さよならをするために】や【また君に恋してる】をリリース。

 

現在も精力的に活動している
フォーク世代の数少ない生き残りデュオと言える。

 

ビリーバンバンの弟・進について

ビリーバンバンは前述したように一度、解散をしている。

 

それは弟の進が兄の孝と違って、
血気盛んな性格であった為に、周囲と音楽制作に
関して衝突を起こしたことに起因している。

 

解散後はソロとして歌手として活動し、
兄の孝は司会者として活躍していたが、再結成を果たす。

 

その後は弟の進も丸くなったようで、
1984年の再結成以降はビリーバンバンの活動自体は順調そのものであった。

 

更に2009年には親子ほど歳の違うピアノ教師を
生業とする知子さんと10年の交際期間を経て結婚している。

 

兄の孝とは違って、やはり性格が若いということであろう。

 

しかし、2014年に再び危機が訪れることになる。

 

ビリーバンバンの弟の病気は大腸がんだが・・・

2014年に兄の孝が脳出血で倒れて、生死の境をさまよった。

 

当時、母親の介護をしており、
仕事と介護疲れが脳出血の原因であったと言われている。

 

嫁の恵子さんにも助けられて、
命はとりとめたものの、左半身にマヒが残ってしまった。

 

同じ年に今度は弟の進が大腸がんに蝕まれてしまい、
入院生活を送ってしまうが、当時は公表を控えていたという。

 

手術を経て病状が回復してから、
ラジオ番組ではじめてそれを告白している。

 

大腸がんは他の器官への転移もなく、
早期発見が功を奏したともいえる。

 

ビリーバンバンは存続が危ぶまれもしたが、
2014年に厄は全部、落ちたとも考えられる。

 

その証拠に現在はライブも行い、
テレビにも登場するほどに活躍中だからだ。

 

おわりに

ビリーバンバンの弟・菅原進を中心にみてきたが、
非常に魅力溢れるフォーク時代の唯一無二の生き残りといってもいい。

 

特に神曲の域に達している【また君に恋してる】は
切ない曲でありながらも、不思議とテンションが上がる曲だ。

 

兄弟ともに病気を克服して、
50周年に向けて生涯現役デュオとして期待が
一層、高まっているのが現状のようだ。

 

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